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「東京マラソン2018」が開催されました

「東京がひとつになる日。」というコンセプトで2007年に始まり、毎年恒例の一大イベントとなった東京マラソン。
今年は約3万6000人のランナーが参加され、沿道に駆けつけた多くの人の声援を受けながら東京都内を走り抜けました。

2012年には「ワールドマラソンメジャーズ」に加入し、世界で最も名高く大規模な6つのマラソン大会の内の一つとなった東京マラソンには世界中から多くの競技者が参加しており、2020年の東京オリンピック代表選考会を兼ねた今大会では設楽悠太選手が16年ぶりに日本記録を更新する2時間6分11秒のタイムで2位でフィニッシュし、選考会の出場権を獲得しました。

ユニカビジョン前の靖国通り(東京都道302号新宿両国線)がレース序盤のコースに入っていることもあり、ユニカビジョンでは東京マラソンと連動して交通規制に関する情報を放映するなどの取り組みを行っております。

ユニカビジョンは今後もランナーの皆様を応援すると共に、2020年に開催される東京オリンピックに向けてスポーツ産業の振興に協力して参ります。