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ももいろクローバーZ スペシャル上映会

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実施日時
2018年5月19日

実施概要


メンバー降臨で新宿が大歓声に包まれる。らしさ全開のトークにモノノフたちも大満足のスペシャル上映会


ももいろクローバーZの結成10周年を記念して、結成当初のライブから2018年1月21日に開催された「ももいろクローバーZ 2018 OPENING ~新しい青空へ~」まで10年間の歴史を辿るライブ映像10曲と最新曲「クローバーとダイヤモンド」のミュージックビデオ(ディレクターズカットver.)を全曲フル尺で放映し、メンバー本人が登場するサプライズイベントを実施。

上映会を高音質で視聴できるスマホアプリ"Another Track"や、「ももいろクローバーZ サイン入りポスター」が当たるスマホアプリ"VISION α"との連動企画も実施し、この上映会の模様をユニカビジョンHP/Twitter/Facebookで生配信した。


当日のお昼12時頃、スタッフが上映会の準備をしていると、上映会開始の5時間前にも関わらず会場となる西武新宿ぺぺ広場には既にももクロのファンと思われる人が複数名おり、これがモノノフの熱量かとスタッフを驚かせる。
上映会の開始時刻が近づくとももクログッズに身を包んだファンが続々と集まり、広場はカラフルなモノノフたちで埋め尽くされていった。

上映会はデビューシングル「ももいろパンチ」からスタート。
2010年に開催された当時のライブ映像はまだメンバーが6人いた頃のもので、ビジョンにはまだまだあどけないメンバーの姿が映し出される。
続いて2曲目は早見あかりのラストライブとなった「4.10中野サンプラザ大会 ももクロ春の一大事~眩しさの中に君がいた~」の映像へと切り替わり、更にライブ映像はどんどん近年のものへと続けて上映されていく。
ライブ映像が進むにつれ、目に見えてパフォーマンスが向上していく様子に集まったファンは感慨もひとしおのようで、1曲終わるごとに広場からは拍手が起こり、その音は曲が進むにつれどんどん強くなっていった。

上映会は後半戦に入り、ライブ映像は2018年1月21日に幕張メッセで開催されたばかりの「ももいろクローバーZ 2018 OPENING ~新しい青空へ~」に。
「行くぜっ!怪盗少女」が流れ出すと広場からはコールが始まり、続く「走れ!」でその声援は更に大きくなる。
日が暮れて暗くなってくるのと反比例するように広場の熱気がどんどん上がっていく反面で、有安杏果の卒業ライブでもあるこの映像には感極まって涙ぐんでいる人の姿も見られたが、上映会の最後となった「クローバーとダイヤモンド」のMVが流れる頃には、すっかり大人へと成長したももクロの姿を見ながら皆がこれからも、ももクロを見守っていこうというような温かい空気感が出来ており、モノノフたちの見事な結束力が垣間見れた気がした。


そして上映会が終わるとビジョンはぺぺ広場の中継に切り替わり、突然「overture ~ももいろクローバーZ参上!!~」が流れ出す。
きたー!とばかりに集まったモノノフたちは一斉にメンバーを迎え入れるコールを始め、メンバーがバルコニーから登場すると広場からは割れんばかりの大歓声が起こった。

集まったファンに向けてメンバー全員で「皆さんこんにちわ!私たち、週末ヒロインももいろクローバーZ!」と決めると、百田夏菜子が「通りすがりの皆さーん、ももクロですよー!」と手を振り、街ゆく人も足を止めて広場の人だかりはますます密度を増していく。
さらに高城れにが「わっ凄い!マックの中からも手振ってくれてる(西武新宿ぺぺの対面にあるマクドナルドは全面ガラス張りになっている)」と言い、すかさずメンバー全員でマックに向けて「ゼーッ!」とZポーズを決めると、マックの中にいる人からもZポーズが返ってくるなど、流石の対応でさらに場を盛り上げる。

そこからMCを交えてのトークが始まり、メンバーはそれぞれ結成10周年を迎えた今の思い、以前に行った新宿アルタ前でのゲリラライブと比べて集まってくれる人が増えたことなどファンへの感謝を述べた。
また、MCから「ももクロさんって可愛いというイメージだったんですけど、気が付いたら女性として美しくなっていて」と振られるとメンバーは「フゥー」と嬉しそうにおどけて見せ、美の秘訣を聞かれて高城が話し出そうとすると佐々木彩夏が「れにちゃん?えっ、れにちゃんが話すの!?」と突っ込み、広場に大きな笑いが起こるなど和気あいあいとした雰囲気でトークは進み、今回の上映会については玉井詩織から「10年っていう期間やらしてもらっていて、私たちでも懐かしい映像もあったりして、新宿のど真ん中で流してもらえるのは凄く嬉しいことです」といったコメントも出るなど、国民的スターとなっても10年前と変わらぬサービス精神の高さがももクロの人気の強さを支えているのがよく分かった。

メンバーと集まったファンたちで記念撮影を行い、最後に百田が「サプライズなのにこれだけの人が集まってくれて。皆さんのももクロ愛をすごく感じました」と語り、翌週に控えた東京ドーム公演について「11年目に突入して、まずは東京ドーム楽しいライブにしたいので、皆で盛り上げてくれる?」と呼びかけると、広場からはひときわ大きな歓声が上がり、冷めやらぬ興奮のなか大盛況の上映会は終了となった。


公式発表によると最終的には約4,000名の観客が参加していたそうで、生配信を行ったユニカビジョンTwitterには「ももクロの進化がよく分かるセトリに神展開ありがとうございます!」「混乱もなく、ももクロの笑顔を皆さんに届ける素敵なイベントでした」「愛のあるライブ編集に感動しました」といったコメントがいつも以上に届いており、ファンの満足度の高いイベントになったようだった。


【上映内容/曲目】
2018年5月23日(水)にリリースのベストアルバム「桃も十、番茶も出花」収録曲から10曲のライブ映像と、「クローバーとダイヤモンド」MV(ディレクターズカットver.)を放映

  1. ももいろパンチ(ももいろクリスマス in 日本青年館~脱皮:DAPPI~)
  2. ピンキージョーンズ(4.10中野サンプラザ大会 ももクロ春の一大事~眩しさの中に君がいた~)
  3. Z伝説 ~終わりなき革命~(サマーダイブ2011 極楽門からこんにちは)
  4. 仮想ディストピア(ももいろクローバーZ 春の一大事 2013 西武ドーム大会~星を継ぐもも vol.1 / vol.2 Peach for the Stars~)
  5. マホロバケーション(MOMOIRO CLOVER Z DOME TREK 2016 "AMARANTHUS/白金の夜明け")
  6. 白い風(ももいろクリスマス2016 ~真冬のサンサンサマータイム~)
  7. BLAST!(ももクロ夏のバカ騒ぎ2017 -FIVE THE COLOR Road to 2020- 味の素スタジアム大会)
  8. 行くぜっ!怪盗少女(ももいろクローバーZ 2018 OPENING ~新しい青空へ~)
  9. 走れ!(ももいろクローバーZ 2018 OPENING ~新しい青空へ~)
  10. あの空へ向かって(ももいろクローバーZ 2018 OPENING ~新しい青空へ~)
  11. クローバーとダイヤモンド(Music Video)
  • (全曲ノーカットフルバージョン)